社会保険労務士法第23条『社労士の労働争議への介入禁止』を再規定

社会保険労務士の江口です。今日もアクセスありがとうございます!!
ただただ感謝!!
元気良くアメリカ合衆国オバマ大統領に倣ってYes I Can!!(笑)

まず最初に厚生労働省のほうから我々社会保険労務士のほうに委託されセミナーの案内です。
詳しくは。。。→こちらまで。事前の申込みが必要です。
日時は10月8日15時~18時、福岡と北九州で同時開催です。
残念ながら講師は当職ではありません(涙)参加もしません(笑)





連合も一体何を考えているのか?これも政権が変わった影響でしょうか?時代錯誤も甚だしい!!

ある同業者からの指摘で連合の高木会長名で『社会保険労務士の労働紛争等への関与についての要請』があっているとのこと。

その要請文を拝見させてもらいましたが、高木会長ほど立場ある方が時代錯誤をしているような・・・さらにはほんの一部の者を取り上げて業界全体のことのように論じる浅はかさに呆れているところです。

このブログに立ち寄られた一般の方なら分からないかもしれませんが、社会保険労務士なら恐らく共感できるはずです!!

詳しくはこちらをご覧下さい。

その中に『昨今、労働組合活動の現場からは、社会保険労務士が労働紛争の解決に関与することについて、労働紛争の公正な解決および健全な労使関係の構築という観点から懸念の声が出ています。』

『おいおい、懸念??もっと具体的に言われないと分からな~い!!』って感じです!!

当職、団体交渉に参与していますが、そんなことはありません。当職は、連合傘下の労働組合(いわゆる個人ユニオン)との団体交渉においても可能な限り事業主にも働きかけ出来る限り円満に決着を付けるようにしています。結果、これまで団体交渉が決裂し争いになったことなど一度もありません。

まあ、綱渡りのようなことは多々ございますが。。。(爆)

一部の社会保険労務士が相応しくない言動をすることがあっているのかもしれません。であれば、そちらを糾弾するのであれば理解できますが業界全体をはおかしいはずです。これは社会保険労務士業界のみならず弁護士業界であってもどの業界にだってありうることです。

さらに『また、社会保険労務士が団体交渉において会社側の代理人としての業務を行う違法な事例も報告されています。』

だったら相手をしなければ済むだけだと。。。違法なことなんですから。。。

さらに『すなわち、社会保険労務士には、事業主、とくに人事・労務の専門人材の確保が困難な中小・零細の事業主に対して、法令遵守を促すことが求められています。にも関わらず、逆の行為を行う社会保険労務士の存在は大変遺憾であります。』

この発言も我々社会保険労務士業界を愚弄してしています。

また弁護士法第72条を盾に支離滅裂な主張までされています。『私どもの調査では、社労士が団体交渉の場で会社側に座り、説明・交渉を行うという、弁護士法第72条に抵触する事例も見られることから』 社労士法第23条『社労士の労働争議への介入禁止』を再規定を要望するばかりではなく、団体交渉の場での同席までも・・・いつの時代まで戻ろうというのでしょうか?(笑)

どうして社労士が団体交渉の場で、同席することが、弁護士法第72条違反なのですか分かりません。

『社会保険労務士が、労働委員会の公益委員、紛争調整委員会の委員、総合労働相談コーナーの相談員をはじめ、労働関係の公正・中立な立場で労働紛争の解決に関与すべき職務に就くことの是非等について、労使および労働委員会関係者等も入れた検討の場を速やかに設け、検討を行う。』ことを要望されており、何が言いたいのだろうか分かりません。社会保険労務士は公職に就いても公正・中立な立場で判断出来てないと言われているのと同じようです。顧問社労士という立場であれば企業に助言、指導するのが当然の職務・職責であり、万一、職務上の利益相反行為がある場合はその際に辞退すればいいだけです。弁護士でも、調停委員やあっせん委員になっていますし何の問題も無いはずです。

これ以上、馬鹿にされたくありませんが労働組合が強く支援している政権に変わった今、こんな不合理がまかり通らないように、我が全国社会保険労務士会連合会は、立場を明らかにして断固猛抗議をすべきであると思います。




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by kt-sr | 2009-09-25 10:18

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