労働判例DVD購入につき思うこと


この社会保険労務士の世界に参入して12年が経った。

当初は縁があって講師業を主に行ってきたが、途中、紆余曲折がありながらも、3名の同じ社会保険労務士が事務所に入所し、今年の3月にはその内2名をパートナーとして念願の法人化を果たし、現在に至っており、希望的観測としてそれなりに評価を頂けているのではと思っています。

この世界に入った時は、世の中は高度成長期からバブル崩壊後、不況に苦しんでいたが、その後も引き続く激変する社会環境を背景に近年著しく労働紛争が増加しています。

今後もこの傾向は増加することが予想され、そのペースをあげていくものと思われます。

これからの社会保険労務士は、ある意味、これら労使紛争に如何に対応出来るか、そして未然に防ぐことが出来るかが、問われているには間違いありません。。

そのためにも多くに裁判例や判例に触れる必要があり、様々な著書を購入しているのであるが、今回、新たに『労働判例DVD』を購入しようと考えている。

20000件もの裁判例、判例が手に入ると思うと非常にワクワクもするが、20万を超える金額でもあり、少し躊躇もしているが、経営者側の社会保険労務士として、労務リスクを少しでも軽減できるようにやはり引き出しは多く準備しておかないといけない。
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by kt-sr | 2011-10-30 21:13

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