労働トラブルの解決

私の立ち位置は、経営者側である。

企業の社長の人事・労務の問題解決のパートナー。

一番嫌いなのは、多くのユニオン、それと一部の労働者側の弁護士。

誤解がないようにいうと、そうでないユニオンも一部にはいるし、そうでない素晴らしい弁護士も多数いる。

ただ、一部のユニオンは法律、判例を無視し、理解せずにいかにお金をむしり取るかしか考えてない金銭闘争をするし、一部の弁護士は仕事が無いのか、まるで労働法が分かってないのに労働者の正義の味方を気取ってトンチンカンな内容証明を送ってくる。

その後、争いになるケースがあるが、裁判をする、労働審判をするということは本人の意思が一番尊重されるべきである。

勝てる可能性があるからするのが通常のケースである。

ここからが酷いし醜い。

じゃあ、勝てる可能性があるということなら弁護士にいっかいどれくらいの可能性なのか聞いた方がいい。

1%でも可能性は勝てる可能性には間違いないが、最近は弁護士過剰、弁護士余りとも言われ、一部の弁護士は経済的に苦労しているケースがマスコミを賑わせているし、事実でもある。

そのため言いたくないが、着手金稼ぎにいい加減なことを言う弁護士も出てきてる。

その着手金も数万ということはなく、数十万…

近ごろ、労働者側が負けている労働審判、判決に立て続けに接しており、勝てる可能性が低い裁判、言い換えれば負ける可能性が高い裁判に手を出してほしくない。

経営者側の立ち位置で業務を行っていますが、このような労働者がかわいそうに感じます。

会社側にはいい迷惑だし、労働者をさらに苦しめることになる。

負けるリスクが高い場合は労働審判や労働裁判は避けるべき、現実的な対応としては、あっせん、そして大嫌いですが、ユニオンに加入して団体交渉をしてもらう方がよほど労働者の権利の救済が望めると思います。

だからこそ、経営者側に対しては労働審判、労働裁判に持ち込まれ負けるリスクが高いなら、とことん話し合い、交渉で解決するようにサポートしているのです。
[PR]

by kt-sr | 2013-06-14 14:32 | 労働法

<< セミナー告知 平成25年度 雇用関係助成金の... >>